こんなお悩みはありませんか?
- 税務署から調査の連絡がきて心配で仕方がない。
- 確定申告を行っていない状態が続いておりどうしてよいか分からない。
- 税務調査に自分だけで対応する自身がない。
- 自分で申告をしてきたがそもそも申告自体に自信を持てない。
- 個人事業主で相談する相手がいない。
- 税務調査が実施された場合、どの程度の税金を払う必要があるのか不安。
- 顧問税理士が税務調査立ち会いをしてくれない。
- 税務調査を出来る限り早く終わらせたい。
- 取引先に税務調査が入り、自身で行った申告に不安になった方。
解決の糸口を見つけよう!!
税務署より突然、税務調査の連絡があった場合に不安を感じない人はいません。
上記のようなことでお悩みの方はご相談ください。
解決の糸口が見つかるかも知れません。
税理士との事前相談による効果
税務調査に対し、税理士による事前相談及び調査立会は以下のような効果が期待出来ます。
- 調査前に予め聞かれそうな内容について確認が可能となる。
- 事前の打合せにより、調査までに行っておくべきことが明確になる。
- 事前打合せにより、調査の心得などを聞き、必要以上に不安になることが無くなる。
- 税務調査に慣れた税理士が同席することにより安心して税務調査を受けることが出来る。
- 調査官の質問の意図をくみ取り、論点を明確にし調査の早期終結が期待できる。
選ばれる5つの理由
1 税務署との交渉を完全代行
税務署とのやり取りは精神的苦痛とストレスがかかります。 当事務所では、お客様より委任状(税務代理権限証書)を頂き、お客様と税務署の間に入り調査日程、調査立ち合い、調査後の交渉まで安心してお任せ頂くことが可能です。
税理士が代理人となることにより、お仕事への専念、税務調査の早期終了、精神的苦痛の緩和などが期待できます。
2 豊富な経験に基づく税務調査のみのスポット対応
通常の税理士事務所では、年に1件あるかないかといった数の税務調査しか経験しておらず、スポットでの税務調査は、継続的なお付き合いがあるお客様の税務調査とは違った難しさもあり、一般的な税理士事務所はスポットでの税務調査を避ける傾向にあります。
しかし、当事務所では多くのスポットでの税務調査を経験しており、豊富な経験により、お客様をバックアップいたしますので安心してお任せいただくことが可能です。
3 会議室を無料提供
調査官が事務所までやってくることに多くの方は抵抗があるのではないでしょうか? 特に自宅を事務所にしている方にとっては近所の目や家族の目も気になるところです。
そのような場合、ご希望に応じ、無料で弊所会議室をお使いいただくことが可能です。
4 安心のアフターフォロー
税務調査後の申告は通常の申告と異なり、イレギュラーな処理が多く発生します。
当事務所では税務調査後の申告手続きについても、安心してお任せ頂くこと出来ます。
5 土曜日・夜間の面談も可能
忙しい事業主の皆さんは、日中は本業が忙しく、税理士と腰を据えて面談が出来ない場合も多いのが現状ではないでしょうか?
当事務所では土曜日や夜間でも事前に予約をいれて頂くことでご相談頂くことが可能です。
お問合せから業務終了までの流れ
以下では一般的な税務調査立ち会い業務の流れをご紹介します。
お問合せ
・メール又は電話にてご連絡ください。
・調査内容により、用意して頂く資料をお話しさせて頂きます。
・打合せの日程を調整させて頂きます。
お打合せ
・税務調査の理由などを確認致します。
・調査対応をどのような形で行えばよいか打ち合わせさせて頂きます。
・調査当日までに必要な作業・用意すべき資料を確認検討致します。
・概算の負担税額について確認。
・調査対応に必要な報酬額についてご提示させて頂きます。
必要に応じ事務所での作業及び再度の打ち合わせ(数回、2~3週間程度)
・作業開始前にお見積額のお支払い。(前払い)
・調査実施前に過去の事実関係などを確認します。
・お客様より税務代理権限証書(委任状)を頂き、税務署へ事前に提出致します。
・必要作業が生じた場合には、税務調査当日までに準備作業が生じます。
税務調査立会い(半日~2日程度)
・調査内容によりますが、半日~2日程度で終了します。
・ご希望があれば弊所会議室にて行います
折衝作業(1か月~2か月程度)
・税務調査終了後、調査官より後日指摘内容の連絡があります。 (1~2か月程度時間を要す場合もあります)
・指摘内容につき、お客様と打ち合わせをさせて頂きます。
・打合せ内容を踏まえ、代理人として課税庁と折衝致します。
税務調査終了
・ようやく税務調査が終了。
・追加税額が発生する場合には修正
・更正のうえ納税が発生します。
お気軽にお問い合わせください。丁寧に対応致します。048-940-7495